雪男の、もう1人の末っ子の話 7 (ページ50)

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亀「ちょ、こんな機会次いつか分からないからツーショット撮ろ。
　上田がめっちゃ自慢してくるから。やり返す。」

「‥‥え、ツーショット？ちょ、あの、僕今ほとんどすっぴんで、」

亀「大丈夫。かわいいかわいい。」

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　亀梨くん、雑www

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　ほとんどすっぴんのゆきくんなのに、
　カメラに近寄ってもお肌ちゅるちゅるなのまじで意味わからん。

亀「はい、チーズ。‥‥あ、インスタあげて良い？」

「あ、大丈夫です。」

亀「ダテにも自慢しよ。ありとあらゆる人に自慢するね！じゃあね。」

「あ、ありがとうございます‥‥。」

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　あらゆる人に自慢するね！は笑うって。

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　ゆきくんめっちゃ困惑してるってwww

「‥‥自慢になるのかな？
　‥‥まぁいっか。それで‥‥なんだっけ。吐夢さんのね、話でしょ。
　多分、僕の場合は普段のさくまくんを知ってるからっていうのも、
　多分あるんだけど、ちょっとした瞬間にさくまくんを感じる瞬間はあったかなぁ‥‥。
　それで‥‥んふ、あのね、さっきから‥‥というか、
　亀梨くんと入れ替わるみたいにここに来た人がいるの。
　‥‥あ、当たったら出てもらおう。ってことで、みなさん考えてみてください。
　ちなみに、さくまくんはまだです。メンバーでもないです。」

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　メンバーでもないのに、
　ゆきくんがここまで気安いのってなかなか限られるよね。

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　SixTONESとか？

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　きょも？

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　北斗！！

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　ストの末ズのどっちかじゃない？

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　風磨！！

「なかなか当たらないねぇ。ってことで、樹くんです！」

田「どぉもぉ！田中樹です！佐久間くん来るまでお邪魔します。」

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　樹！！

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　あれだ、ラウゆきの間男以来！！

「ちなみにね、僕の7回目、一緒に行ったのこの人。」

田「そう！暇ですよね？ってほぼ断定で聞かれて、
　そのままこの子を映画館に送り届けたら、
　いつのまにか映画館の椅子に座ってて、
　やばい佐久間くんを見させられました。」

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　急募、ゆきくんに映画誘ってもらえる世界線

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　やばい佐久間くんwww