雪男の、もう1人の末っ子の話 7 (ページ40)

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2人でお喋りしながら料理しますページ40

⚠️架空回です。
　《》字幕
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「どーも！」

「「‥‥‥‥。」」

「‥‥めめくん？」

目「んはは、2人でやるのむずくない？」

「けど、今回2人だからね？」

目「じゃあ、次、俺がどーも、って言うから。」

「ん。」

《それでは、気を取り直し‥‥。》

目「どうも、」

「「SnowManです！」」

目「説明する？」

「あ、うん。‥‥今回は、僕とめめくん2人でお送りします。
　‥‥そこそこ前に、メンバーが4、4に分かれて、
　それぞれキャンプとピクニック？に行ってたんですけど。
　僕とめめくんはそのどちらにも参加出来なかったので。
　なら、2人で1回YouTubeを撮っちゃおう、という次第です。」

目「珍しい2人ではあるよね。俺とゆきくんだけ、ラウールがいないっていう。」

「‥‥なので、じゃん。」

目「？‥‥ラウールのアクリルスタンドじゃん。」

「そう。ぼくの1番のお気に入り。スノマニの時のまいとのアクスタ。」

目「持ってきたの？」

「‥‥財布に入れっぱなしだった。だから、まいとのしか無い。」

目「財布に入れっぱなし。」

「そう。7人、雪だるましかない。」

目「‥‥雪だるまはあるんだ。」

「うん、それは持って来た。10色全部。」

「「‥‥。」」

《だいぶのんびりとお送りします》

・

「‥‥それで、今回の企画なんですけど。
　僕とめめくんでしっかりお喋りしながら料理して、
　出来たものを食べましょう、って感じです。」

目「2本分？」

「そう。料理で1本、食事風景で1本って感じです。‥‥メタいね。」

目「‥‥そうだね。」

「「‥‥‥‥。」」

「‥‥なんか、改めてお喋りって言われると何話したら良いんだろ？」

目「改めて、2人でお喋りってなるときっかけに困るね‥‥。」

《だいぶのんびりとお送りします(2回目)》

・

「トリリオンゲームのこととか？」
　僕がハルの弟のアキ役。ハルよりガクくんと一緒にいたけど。」

目「あー‥‥そうじゃん。最初とか全然会わなかったよね。」

「入れ替わりって感じだった。
　めめくん、だってすごい忙しかったでしょ。」

目「ゆきくんもかなりだと思うけどね‥‥。」

「「‥‥どっちもどっちかな。」」

「あ。」

目「んはは、揃ったね。」

《だいぶのんびりとお送りします(3回目)》

・

「‥‥そろそろ、料理しないと。」

目「そうじゃん、メインそっちだ。」

「「‥‥。」」

「2人は辞めた方が良かったかな。」

目「ね。」