雪男の、もう1人の末っ子の話 7 (ページ22)

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　年越しジャンプで、バランス崩して、
　転けかけたゆきくん支えたラウールの圧倒的彼氏感えぐかった。

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　佐久間「あ、ガチで水だわ。」
　ゆき「僕もまいとも二十歳になったのにね。」
　ラウ「いや、俺の誕生日半年前だからね？ゆきは1週間も経ってないけど。」

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　宮舘「お酒飲んだ？」
　ゆき「〈首を横に振る〉」
　宮舘「そっか。〈軽く頭を撫でる〉」

　ゆきくん、まだ飲酒経験なしかもしれない！

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　ゆきくんのお猪口持ち慣れない感じが初々しくていい‥‥。

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　ゆきくんの抱負(ふっかさんの後)
　
　ゆき「20歳になったしひとみしりをなんとかしたい。」
　岩本「無理はしちゃダメだよ？」
　ゆき「頑張るの！！」
　岩本「頑張るのはいいけど、無理はダメだからね？」

　頑張りたい末っ子と、どうしても心配なパパww

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　D.D.で、ラウールは声変わりがわかるけど、
　ゆきくんは(恐らく)声変わりしても、声変わってないように聞こえるよねw

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　ラウ「せーの」
　「「「「あけましておめでとうございます！」」」」
　ゆき「さんはい！」
　「「「「今年もよろしくお願いしまぁす！！」」」」

　末っ子たちの号令で新年のご挨拶ww

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　ゆきくんの“Maybe… きっとそうさ！”で、
　9人がゆきくんのとこに集合するの好き。

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　見間違いかもしれないけど、ゆきくん泣きそうだった‥‥？

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　外野が言えることじゃないけど、色々ありますもんね‥‥。